とうとう来ましたディベートが・・・
今日は部屋の模様替えをしました。
机とカラーボックスの位置を換えたただけなのですが、気分が変わって楽しいです。
部屋の模様替えの後、パソコンの掃除をしました。
A型のせいか、パソコンの掃除にハマってしまい、わざわざエア・ダスターまで買って来てとことんやってしまいました。
パソコンは(特にキーボードが)新品のように綺麗になりました。
写真は彩乃木さんに頂いたパグ形のクリーナーです。
明後日の研究センターではディベートの話し合いの時間があります。
彩乃木さんの授業では、年に2回シアターディベートというのが開かれます。
ディベートの目的は「論理的思考と論理的表現の取得」です。
ディベートは肯定側と否定側に分かれて、ある論題について紳士的に討論するのです。
リチャード三世の時は「リチャード三世においてリチャードは悪党である」が論題でした。
マクベスの時は「マクベスにおいてマクベス夫妻は愛し合っている」が論題でした。
そして今回の論題は・・・
「尺には尺をにおいて公爵の行動は正しい」です。
そして私は肯定側です。
え〜!!!!!
肯定側ですか!?
以前ブログにも書いたのですが、私は公爵の嘘が許せません。
そんな公爵の行動を正しいと肯定しなくてはならないのです。
どんな理由で肯定しようかなぁ・・・。
今回のチーム分けは、
肯定:日野さん、真由ちゃん、ケンケン(けんもつさん)、私
否定:姐さん、大西さん、徳っくん、根上さん、永野くん です。
ああ、敵側に姐さんがいる!
(姐さんはマクベスの時のディベートで手強かったので)
そして大西さんも手強そうだぁ!
日野さん、真由ちゃん、ケンケン頑張りましょうね。
紳士的に!
私はディベートでは熱くなってしまい、意地悪で攻撃的な本性?が出てしまうので、今回も『紳士的に冷静に』を課題に頑張りたいと思います。
でも負けるのは悔しいので、紳士的に冷静に頑張り、そして勝利したいです。